アレルギー科|上板橋診療所|東武東上線上板橋駅から徒歩4分の呼吸器・アレルギー内科

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アレルギー科

アレルギー科|上板橋診療所|東武東上線上板橋駅から徒歩4分の呼吸器・アレルギー内科

花粉症

花粉症とは、植物の花粉が原因で生じる季節性アレルギー疾患のことで、主に鼻の症状からなるアレルギー性鼻炎や、目の症状からなるアレルギー性結膜炎からなります。また、皮膚炎などの皮膚症状や咳などの症状も現れることがあります。本邦では約40%の方が発症していると推測されています。

アナフィラキシー

アナフィラキシーは、食物や薬剤、ハチ刺傷などのアレルゲンに触れた後、短時間で全身に強いアレルギー症状が現れる状態です。皮膚のかゆみやじんましん、顔や口の腫れ、呼吸困難、嘔吐・下痢などを伴い、重症化すると血圧低下や意識障害を起こす「アナフィラキシーショック」に至ることがあります。発症は数分〜数時間以内と急激で、早期対応が重要です。治療では原因となるアレルゲンの回避を基本とし、重症時にはエピペン®による自己注射や速やかな救急対応が必要になります。当院ではエピペンの処方・相談にも対応しています。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、強いかゆみを伴う湿疹が出たり良くなったりを繰り返し、6か月以上続く慢性的な皮膚疾患です。肘や膝の内側、首、目や耳の周囲などに症状が現れやすく、喘息やアレルギー性鼻炎などのアレルギー体質(アトピー素因)が関与すると考えられています。診断は学会基準に基づいて行い、必要に応じて採血検査を実施します。治療は外用薬による炎症とかゆみのコントロールを基本とし、症状の安定(寛解)と再発予防を目標に継続的に管理します。重症例では内服薬や生物学的製剤による治療も可能で、症状に応じた治療を行います。
院長 松原 宙

記事監修:上板橋診療所 
院長 松原 宙

平成9年(1997年)に岩手医科大学医学部を卒業後、同年千葉大学医学部附属病院呼吸器内科に入局。千葉大学医学部大学院加齢呼吸器病態学にて平成18年(2006年)に医学博士を取得。大学病院および千葉労災病院、成田赤十字病院、国立千葉医療センター、斎藤労災病院など複数の関連医療機関で呼吸器内科診療に幅広く従事しました。

資格・専門性:日本呼吸器学会呼吸器専門医、日本内科学会認定内科医、日本化学療法学会抗菌化学療法認定医、禁煙学会認定禁煙指導医、医学博士の資格を持ち、現在は地域のかかりつけ医として丁寧でわかりやすい診療を心がけています。

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