生活習慣病|上板橋診療所|東武東上線上板橋駅から徒歩4分の呼吸器・アレルギー内科

〒174-0076東京都板橋区上板橋2-1-8

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生活習慣病

生活習慣病|上板橋診療所|東武東上線上板橋駅から徒歩4分の呼吸器・アレルギー内科

このような方はご相談ください

以下のような指摘を受けた方、数値が気になっている方は、一度ご相談ください。

  • 健康診断で「要再検査」「要精密検査」と言われた
  • 血圧が高いと指摘された
  • 血糖値やHbA1cが高いと言われた
  • LDLコレステロールや中性脂肪が高い
  • 尿酸値が高い、痛風が心配
  • メタボリックシンドロームを指摘された
  • 生活習慣を見直したいが、何から始めればよいかわからない
  • 薬が必要かどうか相談したい
  • 以前から数値を指摘されているが、受診できていない
  • ご自宅や職場で測った血圧が高い
  • 肥満症について相談したい
  • BMIが高い、または体重増加が気になっている
  • 体重を減らしたいが、何から始めればよいかわからない
  • 肥満に関連する生活習慣病が心配

生活習慣病は、自覚症状がない段階でも継続的な管理が重要です。健診結果をそのままにせず、まずは現在の状態を確認しましょう。

当院でご相談いただける主な生活習慣病

上板橋診療所では、主に以下の生活習慣病についてご相談いただけます。

糖尿病

糖尿病とは、血液中に含まれるブドウ糖、いわゆる血糖値が慢性的に高くなる病気です。

血糖値やHbA1cが高い方、健診で糖尿病の可能性を指摘された方の診療を行います。必要に応じて血液検査を行い、食事療法・運動療法・内服治療などを含めて治療方針を検討します。

喉がかわく、水をよく飲む、トイレの回数が多い、体の倦怠感がある、食事をしていても体重が減るといった症状がある方もご相談ください。

詳しくは糖尿病の項目をご覧ください。

高尿酸血症

高尿酸血症は、血液中の尿酸値が高くなる状態です。尿酸値が高い状態が続くと、痛風関節炎や尿路結石につながることがあります。

尿酸値を指摘された方、痛風が心配な方、足の親指の付け根などに強い痛みが出たことがある方はご相談ください。

食べ過ぎ、飲みすぎ、強いストレス、激しい運動などが関係する場合もあり、生活習慣の見直しも含めて確認します。

詳しくは高尿酸血症の項目をご覧ください。

高血圧

高血圧症とは、血圧が高い状態が続く病気です。原因がはっきりしない本態性高血圧と、腎臓やホルモンなどの病気が関係する二次性高血圧があります。

健診やご自宅での血圧測定で血圧が高い方はご相談ください。家庭血圧の記録なども確認しながら、生活習慣の見直しや薬物療法の必要性を判断します。

高血圧は自覚症状が少ないことも多い一方で、血管への負担が続くと心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、脳卒中などのリスクにつながることがあります。適切に血圧を管理していくことが大切です。

詳しくは高血圧の項目をご覧ください。

脂質異常症・高脂血症

脂質異常症とは、LDLコレステロールや中性脂肪が多すぎる、またはHDLコレステロールが少なすぎる状態を指します。

初期には自覚症状がないことが多く、健診で指摘されて初めて気づく方も少なくありません。放置すると動脈硬化が進み、脳卒中や心筋梗塞などのリスクにつながることがあります。

LDLコレステロール、中性脂肪、HDLコレステロールなどの数値を指摘された方は、早めにご相談ください。

詳しくは脂質異常症・高脂血症の項目をご覧ください。

メタボリックシンドローム

メタボリックシンドロームは、腹囲、血圧、血糖、脂質などの異常が重なっている状態です。高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病とも関係します。

健診でメタボリックシンドロームを指摘された方は、現在の数値や生活習慣を確認し、必要に応じて治療や生活習慣の見直しを検討します。

肥満症

肥満症とは

『肥満』とは脂肪が体に過剰に蓄積するため、身長に対して体重が重い状態で、具体的には体重(kg)/身長(m)×身長(m)で計算される体格指数(BodyMassIndex:BMI)が25以上のことです。

『肥満症』とは肥満に加えて健康障害(表1)を1つ以上併せ持っていて、医学的に減量が必要な状態であることを指します。

表1 肥満に起因または関連する11の健康障害(肥満症診療ガイドライン2016より)

分類 主な健康障害
1 耐糖能障害(2型糖尿病・耐糖能異常など)
2 脂質異常症
3 高血圧
4 高尿酸血症・痛風
5 冠動脈疾患(心筋梗塞・狭心症)
6 脳梗塞・脳血栓症・一過性脳虚血発作(TIA)
7 脂肪肝(非アルコール性脂肪性肝疾患、NAFLD)
8 月経異常・不妊
9 睡眠時無呼吸症候群(SAS)
10 運動器疾患(変形性関節症、変形性脊椎症、手指の変形性関節症など)
11 肥満関連腎臓病

肥満症の病態・要因

肥満症の病態は、脂肪細胞(体内の余分なエネルギーを蓄えたり、代謝や体温調節を担う細胞)の質的、量的異常によって引き起こされます。

肥大化した脂肪細胞からは、体に悪影響を及ぼす物質が分泌されたり、インスリンの働きを悪くしたり、血管や各臓器に満船的な炎症を引き起こしたりします。

また、脂肪細胞の蓄積が進むと細胞自体が肥大化し、更に細胞の数が増えることで肥満の原因になります。

表2 肥満症に関わる主な要因

要因 内容
遺伝的要因 倹約遺伝子などによる、エネルギーを蓄えやすい体質
環境的要因 過食、早食い、夜食、高脂肪食、超加工食品の摂取、運動不足など
心理・社会的要因 慢性的なストレス、睡眠不足など

治療の基本

まずは、目標体重を設定し、食事療法、運動療法、行動療法の3つをしっかり行います。また、生活習慣病などの合併もふまえ早めに医師に相談しましょう。

受診時にお持ちいただきたいもの

生活習慣病の診療では、これまでの数値の推移や服薬状況を確認することが大切です。お手元に以下のものがある場合は、受診時にご持参ください。

  • 健康診断の結果
  • 血液検査の結果
  • お薬手帳
  • 現在服用している薬
  • 家庭血圧の記録
  • 他院で治療中の場合は紹介状や検査結果
  • 体重や血圧の記録がある場合は、その記録

健診結果のみでもご相談いただけます。数値の見方がわからない場合も、医師が内容を確認し、必要な検査や治療方針をご説明します。

生活習慣病診療の流れ

 

1

WEB予約またはお電話でご予約

生活習慣病のご相談は、WEB予約またはお電話で受け付けております。健診で異常を指摘された方もご相談ください。

2

受付・問診

症状の有無、健診結果、これまでの病歴、服薬状況、生活習慣などを確認します。

3

検査・測定

血圧測定や、必要に応じて血液検査・尿検査などを行います。健診結果をお持ちの場合は、その内容も確認します。

4

診断・治療方針の説明

検査結果や生活習慣を踏まえ、現在の状態をご説明します。食事・運動などの生活習慣の見直しに加え、必要に応じて内服治療をご提案します。

5

継続的な管理

生活習慣病は、継続的に数値を確認しながら管理していくことが大切です。患者様の状態に合わせて、無理なく続けられる治療を一緒に考えていきます。

健診結果で生活習慣病を指摘された方へ

健康診断で生活習慣病を指摘された方や、ご自宅・職場で測った血圧が高い方は、一度ご相談ください。
糖尿病、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症、肥満症などは、自覚症状が少ないまま進行することがあります。早めに現在の状態を確認し、必要に応じて生活習慣の見直しや治療を行うことが大切です。
当院では、健診結果や検査結果を確認しながら、患者様の状態に応じて治療方針をご案内いたします。

上板橋で生活習慣病のご相談をご希望の方へ

血圧・血糖値・コレステロール・中性脂肪・尿酸値などの異常は、早めに状態を確認し、継続的に管理することが大切です。
健診結果をお持ちの方は、受診時にご持参ください。現在の数値や生活習慣を確認したうえで、必要な検査や治療方針をご案内いたします。
糖尿病、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症、肥満症などを指摘された方、生活習慣病について相談したい方は、上板橋診療所までご相談ください。

院長 松原 宙

記事監修:上板橋診療所 
院長 松原 宙

平成9年(1997年)に岩手医科大学医学部を卒業後、同年千葉大学医学部附属病院呼吸器内科に入局。千葉大学医学部大学院加齢呼吸器病態学にて平成18年(2006年)に医学博士を取得。大学病院および千葉労災病院、成田赤十字病院、国立千葉医療センター、斎藤労災病院など複数の関連医療機関で呼吸器内科診療に幅広く従事しました。

資格・専門性:日本呼吸器学会呼吸器専門医、日本内科学会認定内科医、日本化学療法学会抗菌化学療法認定医、禁煙学会認定禁煙指導医、医学博士の資格を持ち、現在は地域のかかりつけ医として丁寧でわかりやすい診療を心がけています。

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