2026年6月30日

健康診断の結果、そのままにしていませんか?
健康診断で「要再検査」「要精密検査」「要治療」と記載があったものの、どの診療科を受診すればよいかわからず、そのままになっている方も少なくありません。
血圧、血糖値、コレステロール、中性脂肪、尿酸値、肝機能、尿検査、胸部レントゲン、心電図などの異常は、自覚症状がない段階で見つかることがあります。
症状がないからといって放置せず、まずは健診結果を医師に確認してもらうことが大切です。
上板橋診療所では、健診結果の内容を確認し、必要に応じて血液検査、尿検査、レントゲン検査、心電図、エコー検査などを行い、現在の体の状態や今後の対応についてご説明いたします。
健診結果で異常を指摘された方、結果の見方がわからない方、受診すべきか迷っている方はご相談ください。
このような健診結果を指摘された方はご相談ください
以下のような結果を指摘された方は、当院までご相談ください。
- 要再検査と言われた
- 要精密検査と言われた
- 要治療と記載されていた
- 血圧が高い
- 血糖値やHbA1cが高い
- LDLコレステロールが高い
- 中性脂肪が高い
- HDLコレステロールが低い
- 尿酸値が高い
- 肝機能の数値が高い
- 尿蛋白、尿潜血、尿糖を指摘された
- 胸部レントゲンで異常を指摘された
- 心電図で異常を指摘された
- メタボリックシンドロームを指摘された
- 結果の見方がわからない
- どの診療科を受診すればよいかわからない
健診結果には、将来の病気のリスクや、追加で確認した方がよい体の変化が示されていることがあります。
「少し数値が高いだけ」「症状がないから大丈夫」と自己判断せず、気になる結果がある場合は早めにご相談ください。
健診結果で異常を指摘されたときに大切なこと
健康診断は、病気を早い段階で見つけたり、生活習慣を見直すきっかけにしたりするために行われます。
特に、血圧・血糖値・脂質・尿酸値・肝機能・尿検査などの異常は、自覚症状が出にくいことがあります。
そのため、健診結果で異常を指摘された段階で、現在の状態を確認し、必要に応じて生活習慣の見直しや治療につなげることが重要です。
上板橋診療所では、健診結果の数値だけで判断するのではなく、これまでの病歴、現在の症状、生活習慣、服薬状況なども確認しながら、患者様に合わせた対応をご案内いたします。
当院でご相談いただける主な健診異常
血圧が高いと指摘された方
健康診断で血圧が高いと指摘された場合、高血圧の可能性があります。
高血圧は自覚症状が少ないことも多く、気づかないうちに血管へ負担がかかることがあります。血圧が高い状態が続くと、将来的に心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、脳卒中などのリスクにつながる場合があります。
当院では、診察時の血圧だけでなく、ご自宅で測定した家庭血圧の記録なども参考にしながら、生活習慣の見直しや薬物療法の必要性を検討します。
健診で血圧を指摘された方、ご自宅や職場で測った血圧が高い方はご相談ください。
血糖値・HbA1cが高いと指摘された方
血糖値やHbA1cが高い場合、糖尿病や糖尿病予備群の可能性があります。
糖尿病は、血液中のブドウ糖が慢性的に高くなる病気です。初期には自覚症状が少ないこともありますが、血糖値が高い状態が続くと、血管や神経、腎臓、目などに影響が出ることがあります。
健診で血糖値やHbA1cの異常を指摘された方は、血液検査などで現在の状態を確認し、必要に応じて食事療法、運動療法、内服治療などを検討します。
喉がかわく、水をよく飲む、尿の回数が多い、体がだるい、体重が減ってきたなどの症状がある方もご相談ください。
コレステロール・中性脂肪を指摘された方
LDLコレステロールや中性脂肪が高い、HDLコレステロールが低いといった場合、脂質異常症の可能性があります。
脂質異常症は、初期には自覚症状がほとんどないことが多い病気です。しかし、血管の壁にコレステロールが蓄積すると、動脈硬化が進行し、脳卒中や心筋梗塞などのリスクにつながることがあります。
健診でコレステロールや中性脂肪の異常を指摘された方は、食事、運動、体重、喫煙、飲酒、他の生活習慣病の有無なども含めて確認することが大切です。
当院では、検査結果を確認したうえで、生活習慣の見直しや必要に応じた治療についてご案内いたします。
尿酸値が高いと指摘された方
尿酸値が高い状態を高尿酸血症といいます。
尿酸値が高い状態が続くと、痛風関節炎や尿路結石につながることがあります。また、高尿酸血症は腎機能や高血圧、メタボリックシンドロームなどと関連することもあります。
健診で尿酸値を指摘された方、足の親指の付け根などに強い痛みが出たことがある方、痛風が心配な方はご相談ください。
食べ過ぎ、飲みすぎ、ストレス、激しい運動などが関係する場合もあるため、生活習慣も含めて確認します。
肝機能の数値を指摘された方
AST、ALT、γ-GTPなどの肝機能の数値が高い場合、脂肪肝、飲酒、薬剤の影響、ウイルス性肝炎、胆道系の異常など、さまざまな原因が考えられます。
肝機能の異常も、初期には自覚症状が出にくいことがあります。
健診で肝機能を指摘された方は、過去の検査結果、飲酒量、服薬状況、体重変化、生活習慣などを確認し、必要に応じて血液検査や腹部エコー検査などを検討します。
数値の異常が続いている方、以前から指摘されているものの受診できていない方はご相談ください。
尿検査で異常を指摘された方
尿蛋白、尿潜血、尿糖などを指摘された場合、腎臓、尿路、糖代謝などに異常がないか確認が必要になることがあります。
尿検査の異常は、一時的な体調変化で出ることもありますが、繰り返し指摘される場合や、他の数値異常を伴う場合は注意が必要です。
当院では、健診結果や症状を確認し、必要に応じて再検査や血液検査などを行います。
尿の異常を指摘された方、過去にも同じ項目で引っかかったことがある方はご相談ください。
胸部レントゲンで異常を指摘された方
胸部レントゲンで異常を指摘された場合、肺や心臓、胸部の状態について確認が必要です。
咳が続く、痰が出る、息切れがある、胸の違和感があるなどの症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。
上板橋診療所では、呼吸器内科として、長引く咳や痰、労作時の息切れなどの症状にも対応しています。健診結果とあわせて症状を確認し、必要に応じて検査や専門医療機関への紹介を検討します。
心電図で異常を指摘された方
心電図で異常を指摘された場合、不整脈や心臓の血流に関する異常などを確認する必要があります。
動悸、胸の痛み、胸の違和感、息切れ、めまいなどの症状がある方は、健診結果をお持ちのうえご相談ください。
当院では、心電図検査のほか、必要に応じて24時間心電図を記録するホルター心電図などもご案内しています。
症状や検査結果に応じて、追加検査や専門医療機関への紹介を検討します。
健診結果を相談するときにお持ちいただきたいもの
受診時には、以下のものをご持参ください。
- 健康診断の結果
- 過去の健康診断結果
- お薬手帳
- 現在服用している薬がわかるもの
- 家庭血圧の記録
- 他院での検査結果
- 紹介状がある場合は紹介状
健診結果は、数値の推移を確認するうえで重要です。
過去の結果もお持ちの場合は、あわせてご持参ください。以前から同じ項目で異常を指摘されているか、数値が悪化しているかなどを確認しやすくなります。
健診結果後の診療の流れ
WEB予約またはお電話でご予約
健診結果で異常を指摘された方、結果について相談したい方は、WEB予約またはお電話でご相談ください。
受付
受付時に、健康保険証またはマイナンバーカード、診察券、健診結果などをご提出ください。
問診
健診結果の内容、現在の症状、既往歴、服薬状況、生活習慣、家族歴などを確認します。
診察・検査
必要に応じて、血液検査、尿検査、レントゲン検査、心電図、エコー検査などを行います。
結果説明・今後の方針
健診結果や追加検査の内容をもとに、現在の状態をご説明します。必要に応じて、生活習慣の見直し、経過観察、治療、専門医療機関への紹介などをご案内します。
上板橋診療所で健診結果をご相談いただくメリット
地域のかかりつけ医として幅広く相談できます
当院では、一般内科として、風邪などの急性症状から生活習慣病まで幅広く診療しています。
「どの診療科を受診すればよいかわからない」「健診結果のどこを見ればよいかわからない」という方もご相談ください。
生活習慣病の継続管理に対応しています
健診で指摘されやすい高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症などの生活習慣病について、継続的な管理を行っています。
数値を確認しながら、生活習慣の見直しや治療方針を一緒に考えていきます。
呼吸器内科として胸部レントゲン異常や咳・息切れにも対応します
当院は呼吸器内科として、長引く咳、痰、息切れ、睡眠時無呼吸症候群などにも対応しています。
胸部レントゲンの異常を指摘された方、咳や息切れなどの症状がある方もご相談ください。
必要に応じた検査を行います
当院では、血液検査、尿検査、レントゲン検査、心電図、エコー検査、簡易ポリソノグラフィー検査などに対応しています。
健診結果や症状を確認し、必要に応じて検査を行います。
上板橋駅南口から徒歩4分の通いやすい立地です
当院は、東武東上線「上板橋駅」南口から徒歩4分の場所にあります。
健診結果の相談だけでなく、継続的な通院が必要になった場合にも通いやすい立地です。
よくある質問
- 健診結果だけ持って受診できますか?
-
はい。健診結果をお持ちいただければ、医師が内容を確認し、必要に応じて検査や治療方針をご案内します。
- 自覚症状がなくても受診した方がよいですか?
-
はい。健診異常は、自覚症状がない段階で見つかることがあります。症状がなくても、要再検査・要精密検査・要治療などの記載がある場合は、一度ご相談ください。
- どの診療科を受診すればよいかわかりません。
-
健診結果をお持ちいただければ、当院で内容を確認いたします。必要に応じて、当院での検査・治療、または専門医療機関への紹介をご案内します。
- 過去の健診結果も持って行った方がよいですか?
-
はい。過去の健診結果があると、数値の変化を確認しやすくなります。お手元にある場合は、あわせてご持参ください。
- 薬を飲む必要があるか相談できますか?
-
はい。数値や全身状態、生活習慣、既往歴などを確認したうえで、生活習慣の見直しで経過を見るか、薬物療法が必要かを検討します。
- 胸部レントゲンや心電図の異常も相談できますか?
-
はい。健診結果を確認し、症状や必要性に応じて追加検査や専門医療機関への紹介を検討します。
健診結果で異常を指摘された方はご相談ください
健診結果で「要再検査」「要精密検査」「要治療」と記載があった方、血圧・血糖値・コレステロール・中性脂肪・尿酸値・肝機能・尿検査・胸部レントゲン・心電図などの異常を指摘された方は、上板橋診療所までご相談ください。
健診結果を確認し、必要に応じて検査や治療方針をご案内いたします。
結果の見方がわからない方、受診すべきか迷っている方も、まずは健診結果をお持ちください。