定期接種におけるB類疾病とは|上板橋診療所|東武東上線上板橋駅から徒歩4分の呼吸器・アレルギー内科

〒174-0076東京都板橋区上板橋2-1-8

03-3933-2201

WEB予約
メインビジュアル

定期接種におけるB類疾病とは

定期接種におけるB類疾病とは|上板橋診療所|東武東上線上板橋駅から徒歩4分の呼吸器・アレルギー内科

2026年10月12日

定期接種におけるB類疾病とは

定期接種においては、予防接種でA類疾病とB類疾病に分類することができます。

・A類疾病:主として集団予防および重篤な疾患の予防に重点をおいたもの

      (努力義務あり、接種勧奨あり)

・B類疾病:主として個人予防に重点をおき、発症または重症化の予防をの目的とする

      (努力義務なし、接種勧奨なし)

2026年7月現在、B類疾病は高齢者を対象とする以下の4つが政令に定められています。

・インフルエンザ感染症:65歳以上の者 60-64歳の者であっても心臓、腎臓または呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活が極度に制限される程度の障害を有する

・肺炎球菌感染症:上記に同じ

・新型コロナウイルス感染症:上記に同じ

・帯状疱疹:65歳の者 経過措置として2025年から2029年までその年度内に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となるもの

以上が予防接種の対象者の簡単な説明となります。

接種時期は

・インフルエンザワクチン:10月から12月

・新型コロナウイルスワクチン:10月から翌年3月まで

・肺炎球菌ワクチン及び帯状疱疹ワクチン:特定の時期はない

となっております。

当院では、インフルエンザワクチン、新型コロナウイルスワクチン、肺炎球菌ワクチン、帯状疱疹ワクチンのすべてのご用意があります。現在施行中のインフルエンザワクチンと新型コロナウイルスワクチン関しては予約は不要です。肺炎球菌ワクチンや帯状疱疹ワクチンはお電話にて予約受け付けております。また、対象年齢の方以外の任意接種もインフルエンザワクチン、新型コロナウイルスワクチンは予約なしで行っております。

上記でご希望のある方は是非当院にご相談ください。

院長 松原 宙

記事監修:上板橋診療所 
院長 松原 宙

平成9年(1997年)に岩手医科大学医学部を卒業後、同年千葉大学医学部附属病院呼吸器内科に入局。千葉大学医学部大学院加齢呼吸器病態学にて平成18年(2006年)に医学博士を取得。大学病院および千葉労災病院、成田赤十字病院、国立千葉医療センター、斎藤労災病院など複数の関連医療機関で呼吸器内科診療に幅広く従事しました。

資格・専門性:日本呼吸器学会呼吸器専門医、日本内科学会認定内科医、日本化学療法学会抗菌化学療法認定医、禁煙学会認定禁煙指導医、医学博士の資格を持ち、現在は地域のかかりつけ医として丁寧でわかりやすい診療を心がけています。

TOP