新型コロナウイルス感染症の後遺症(罹患後症状)|上板橋診療所|東武東上線上板橋駅から徒歩4分の呼吸器・アレルギー内科

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新型コロナウイルス感染症の後遺症(罹患後症状)

新型コロナウイルス感染症の後遺症(罹患後症状)|上板橋診療所|東武東上線上板橋駅から徒歩4分の呼吸器・アレルギー内科

2025年8月20日

新型コロナウイルス感染症の後遺症(罹患後症状)について説明します。新型コロナウイルス感染者の約6%に後遺症が発生するといわれています。

新型コロナウイルス感染症のほとんどの方は時間経過とともに症状が改善します。また、発症時の新型コロナウイルス感染症の重症度が軽症以下だった方は97%であったとの報告があります。
一方で、罹患後症状が残存する方も一定程度いると報告され、感染後12週間以上経過した罹患後症状発症者の約6割が職場に復帰しているものの、罹患後症状により労働能力の低下や欠勤の増加につながっているという報告もあります。早期介入が職場復帰の可能性を高めるとの報告もでています。また、別の報告では70歳以上の方では、10人に1~2人が日常生活に支障をきたす程度の症状が3か月以上持続したとのことでした。

新型コロナウイルス感染症の後遺症に対して、抗ウイルス薬の内服にて発生を減少したとの報告や、ワクチン接種にて、発生を減少させることができるとの報告があります。

新型コロナウイルス感染症は迅速な対応が必要な場合があります。当院では、発熱の方の診療には予約はもちろん、予約していなくても診療を行っております。また、迅速診断にて15分以内に結果もわかります。是非、ご相談ください。

院長 松原 宙

記事監修:上板橋診療所 
院長 松原 宙

平成9年(1997年)に岩手医科大学医学部を卒業後、同年千葉大学医学部附属病院呼吸器内科に入局。千葉大学医学部大学院加齢呼吸器病態学にて平成18年(2006年)に医学博士を取得。大学病院および千葉労災病院、成田赤十字病院、国立千葉医療センター、斎藤労災病院など複数の関連医療機関で呼吸器内科診療に幅広く従事しました。

資格・専門性:日本呼吸器学会呼吸器専門医、日本内科学会認定内科医、日本化学療法学会抗菌化学療法認定医、禁煙学会認定禁煙指導医、医学博士の資格を持ち、現在は地域のかかりつけ医として丁寧でわかりやすい診療を心がけています。

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